Media Information Literacy

情報を正しく理解し、
未来へ有効活⽤する。

情報を正しく理解し、
未来へ有効活⽤する。

Media Information Literacy

What’s Media Information Literacy Course?

メディア情報リテラシー講座
とは?

今はスマホさえあれば、たくさんの情報を受け取れ、発信できる時代。

だからこそ、多くの人に受け手として正しく情報を判断し、送り手として信頼できる情報を発信してほしい。

争うことなく毎日を笑顔で過ごして欲しい。

しっかりスキルを身につけ、社会に価値を届ける。

そんな人を少しでも増やすことを目的としています。

今はスマホさえあれば、たくさんの情報を受け取れ、発信できる時代。

だからこそ、多くの人に受け手として正しく情報を判断し、送り手として信頼できる情報を発信してほしい。

争うことなく毎日を笑顔で過ごして欲しい。

しっかりスキルを身につけ、社会に価値を届ける。

そんな人を少しでも増やすことを目的としています。

今、メディア情報リテラシー講座が必要な理由

AI技術
の発達

AI技術の発展により、これからの情報社会では、本物と偽物の境界線が曖昧になっていくことが予想されます。このことから、これまで以上に他人との信頼関係を築いていくことが重要になります。そのため、情報を正しく批判し、信頼性の高い情報を選ぶ方法や、他人の情報や写真を勝手に広めない方法などについて学ぶ必要があります。

AI技術の発展により、これからの情報社会では、本物と偽物の境界線が曖昧になっていくことが予想されます。このことから、これまで以上に他人との信頼関係を築いていくことが重要になります。そのため、情報を正しく批判し、信頼性の高い情報を選ぶ方法や、他人の情報や写真を勝手に広めない方法などについて学ぶ必要があります。

作り手の意図
が含まれている

マスメディアだけでなく、ソーシャルメディアを含めて、世の中を飛び交うあらゆる情報には、作り手の意図が含まれています。それらのメッセージがどのように構成されたかについて、批判的思考を身に付け、自分に必要な情報を自分で考えて選ぶ力を育てながら社会との関わりを理解していく必要があります。

マスメディアだけでなく、ソーシャルメディアを含めて、世の中を飛び交うあらゆる情報には、作り手の意図が含まれています。それらのメッセージがどのように構成されたかについて、批判的思考を身に付け、自分に必要な情報を自分で考えて選ぶ力を育てながら社会との関わりを理解していく必要があります。

発信には
責任が伴う

誰でも情報の発信者になれる現代社会では、情報の発信者としての責任を負うことを意識しなければなりません。そのため、発信した情報の信頼性や、それがどのように社会に影響するのかについて考える力を育てる必要があります。

誰でも情報の発信者になれる現代社会では、情報の発信者としての責任を負うことを意識しなければなりません。そのため、発信した情報の信頼性や、それがどのように社会に影響するのかについて考える力を育てる必要があります。

講座を受講し、

社会から必要とされる人材に!

批判的思考力UP!

情報を疑問視し、主張の裏付けや根拠を求めることによって、組織や社会で、問題解決や意思決定において価値を提供することができるようになります。

情報を疑問視し、主張の裏付けや根拠を求めることによって、組織や社会で、問題解決や意思決定において 価値を提供することができるようになります。

コミュニケーション能力UP!

講座では対話を通して身に付けた知識をより深めていくため、効果的なコミュニケーション方法や情報共有 の方法などのスキルを身に付けることができます。

講座では対話を通して身に付けた知識をより深めていくため、効果的なコミュニケーション方法や情報共有 の方法などのスキルを身に付けることができます。

グローバルマインドUP!

異なる文化や背景からの情報にアクセスすることで、多様な視点を理解し、理解力と柔軟性を備えたグロー バルマインドを持つ人材を育てる事にも繋がります!

異なる文化や背景からの情報にアクセスすることで、多様な視点を理解し、理解力と柔軟性を備えたグロー バルマインドを持つ人材を育てる事にも繋がります!

メディア情報リテラシー講座

オーダーメイドカリキュラム
について

イーラボのオーダーメイドカリキュラムでは、現状のお悩みを伺い、ご要望に応じて、カリキュラムを一から作成しています。これまでに実施した授業をもとに、講座回数を合わせてカリキュラムを作成することも可能です。

イーラボのオーダーメイドカリキュラムでは、現状のお悩みを伺い、ご要望に応じて、カリキュラムを一から作成しています。これまでに実施した授業をもとに、講座回数を合わせてカリキュラムを作成することも可能です。


例えば、
こんなご要望がありました

児童のスマホ所持率が90%を超えている小学校の先生から

中学生になる前に情報モラルについて子どもに教えたい
SNSで個人情報を広めないために、SNSを使うときにどんなことに気を付けたらいいか親子で考えて欲しい
インターネットからの情報が全部正しいというわけではないということを教えたい


ご要望に応じて
取り上げたテーマの一例

Slide 1
01 メディアリテラシー
情報の読み取り方

● 情報が受け手に与える印象
● 情報を読み取るときのチェックポイント

Slide 1
02メディアリテラシー
CMから読み取る

● 情報が受け手に与える印象
● 情報を読み取るときのチェックポイント

Slide 1
03 メディアリテラシー
チラシから読み取る

● チラシを使って実際に情報を読み取る
● 受け手に伝わりやすくするための工夫を考える

Slide 1
04ネットリテラシー
知っておきたい基礎知識I

● 個人情報,著作権,商用利用などについて
● 安全に使うために情報発信する時に注意したいこと

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授業までの流れ

STEP
授業内容の打ち合わせ

取り上げたいテーマや、授業での学習状況 利用できるICT機器などについてお伺いします。

取り上げたいテーマや、授業での学習状況 利用できるICT機器などについてお伺いします。

STEP
授業計画書の作成

打ち合わせの際にいただいたご要望を元に、オリジナルで授業計画書を作成します。 その後、いただいたご要望と授業内容が合っているかの確認や、授業のねらいなどの共有をさせていただきます。

打ち合わせの際にいただいたご要望を元に、オリジナルで授業計画書を作成します。 その後、いただいたご要望と授業内容が合っているかの確認や、授業のねらいなどの共有をさせていただきます。

STEP
授業実施

当日は生徒・児童からの自由な発言を促すためにも先生方にICT機器や生徒・児童のフォローをお願いしております。 また、先生方にも積極的に授業に参加して頂ければと思っております。

当日は生徒・児童からの自由な発言を促すためにも先生方にICT機器や生徒・児童のフォローをお願いしております。 また、先生方にも積極的に授業に参加して頂ければと思っております。

開催実績

スクロールできます
教職員名古屋経済大学附属市邨中学校・高等学校

「情報化社会で生きる力に繋がる“メディア情報リテラシー教育”」
中学校名古屋経済大学附属市邨中学校

「メディア・リテラシーを身に付ける」(1~3年生・各3回)
保護者名古屋経済大学附属市邨中学校

「家庭で取組むメディア・リテラシー
小学校の親子名古屋市プログラミングスクール

親子で学ぶメディアリテラシー」
中学校名古屋経済大学附属市邨中学校

「ネット・リテラシーの基礎知識
小学校大治町立大治小学校 「メディア・リテラシーの基礎知識」
他多数

Voice

受講生の声

小学生

●メディアから送られてくる情報は一部なので想像力のスイッ チを入れて、情報を受け取りたいなと思った。(小5)

●メディアは使い方によっては危険なものになってしまうということと、そうならないようにメディアを使用する際には、一旦考えてから使用したいと思いました。(小5)

●SNSのルールを守る事や家族や友達と話し合うということを気をつけていきたいです。(小6)

中学生

●写真や動画をSNSに投稿しただけで、個人情報が特定されやすくなることに驚きました。また、SNSで個人情報が流出されるきっかけがどこにあるかが分かりました。(中1)

●人の見方によって物の感じ方も変わるという事を知ることができました 。この情報はどんなことを伝えたいのかが大切なので、周りの意見も参考にしようと思いました。(中3)

教員

●メディアの構成 ・ 表現方法などによって 、「 材料 」は同じでも 、 受け取り方が異なってくることや、知らないうちにCMなどの影響を受けている こともわかり 、自分自身も勉強になりました。(中学校教員)

●阿久津先生の授業は聞きやすく、思わず考えたくなる言葉で溢れていまし た 。授業が進むにつれ 、子ども達の考えが深くなり「 もっと知りたい ! お もしろい ! なるほど ! 」と生徒が意欲的に参加している姿が印象的でした。(小学校教員)

message

講師のご挨拶

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

塾講師歴20年。

子どもたちと日々向き合う中で、 「様々な視点から物事を判断することを身に付け、 相手を尊重し、争うことなく、毎日を過ごして欲しい」という思いから、この講座を立ち上げました。

500人以上の受講生の声を反映させながら都度ブラッシュアップしているメディア情報リテラシー講座は、現状のお悩みを伺い、オーダーメイドのカリキュラムを一から作成します。児童・生徒の主体性を育て、授業後も学びが続くと授業を実施した学校の教員からも好評を得ています。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

塾講師歴20年。

子どもたちと日々向き合う中で、 「様々な視点から物事を判断することを身に付け、 相手を尊重し、争うことなく、毎日を過ごして欲しい」という思いから、この講座を立ち上げました。

500人以上の受講生の声を反映させながら都度ブラッシュアップしているメディア情報リテラシー講座は、現状のお悩みを伺い、オーダーメイドのカリキュラムを一から作成します。児童・生徒の主体性を育て、授業後も学びが続くと授業を実施した学校の教員からも好評を得ています。

代表  阿久津 紫乃

FAQ

よくある質問

教師への研修は行っていますか?

承っております。メディア・リテラシーや情報リテラシーについての研修や 実際にどのような形で授業を行えばよいのかなど、研修内容についてもこちらからお気軽にご相談ください。

動画や写真の撮影はしても良いですか?

動画については別途、費用を頂戴しておりますので、事前にご相談ください。 事前にご相談がない場合はお断りさせていただいております。 写真撮影は事前にお申し出いただければ可能です。

2学年合同や一学年合同など 大人数での授業は可能ですか?

可能です。これまでにも体育館を使用して150~200人での授業を実施したり 視聴覚室を使用して60~80人での授業を実施しています。 授業の様子はこちらからご覧ください。

費用はどれくらいですか?

授業は1コマ単位、講演会は1時間~承ります。 詳細につきましてはお問合せ下さい。詳細につきましてはこちらよりお問合せ下さい。

エリアの指定はありますか?

特にありません。全国に対応しています。

保護者会やPTAでの講演は行っていますか?

講演会のご依頼も承っております。 子どもたちだけではなく、保護者の皆様にもぜひメディアリテラシーや情報リテラシーなどについて知っていただきたいと考えております。 こちらよりお気軽にお問合せ下さい。

授業はオンラインでも行っていますか?

授業はオンラインでも可能です。 どのような形で行うかなどは事前打合せの際にご相談させていただいております。

CONTACT

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情報を正しく判断し、活⽤できる⼈です。

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